【柔らかな舞台-ウェンデリン・フォン・オルデンボルフ】を観たって話。
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【柔らかな舞台-ウェンデリン・フォン・オルデンボルフ】
オランダ出身アーティスト、
ウェンデリン・フォン・オルデンボルフによる
映像を主としたインスタレーション。
性別や人種、国籍、年齢などが異なるキャストが
社会課題や史実の資料を朗読し、語りあう。
その様を映像作品として捉える。
テーマに関する膨大なリサーチは
撮影のロケーション、撮影手法にまで及ぶ。
そんな一端を感じられるリーフレットのインタビューも印象的。
じっくり観たかった。。。
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